恥ずかしさのあまり赤面してしまい、何も話せずにうつむいていると、そのお姉さんが気をきかせてくれ、やさしく話しかけてくれました。
緊張を解きほぐすように、最初は学校の話題を振ってくれたり、お姉さんが興味のあるスイーツの話などたわいもない会話をしていきました。
次第に私もそのやさしさに触れ、心をオープンに話せるようになっていったんです。
すると次第にエッチな話題に移行していき、お姉さんがおもむろに上着を脱ぎ、ブラジャーを外した姿がスマホの画面に映りました。
恥ずかしくなって赤面していると、大丈夫だから私をきちんと見て一緒に昇天しましょうとやさしく声をかけてくれたのです。
お姉さんは胸のを見せたので、私に向かってペニスを見せてほしいと言ってきました。
私は、お姉さんのあらわな姿にすでに興奮しており、ペニスはパンパンに勃起していたのです。
そのペニスを恐る恐る画面にうつすと、お姉さんは非常に喜んでオナニーを始めました。
私もその姿にたまらず自慰行為を自然としてしまい、二人一緒に絶頂に達し射精してチャットは終わりました。
その日を境に毎日私はオナ電をするようになり、野球の挫折も忘れることができて毎日充実した生活を送れるようになりました。